熱燗

2010年2月5日 日常 コメント (1)
 久しぶりに餃子の王将へ行った。寒かったので「取り敢えずビール」は言えなくて「熱燗」と言った

 外が寒いせいもあってか お店が空いている。ガラガラと言っても良いほどだ。僕たち2人以外には2組しか居ない

 2本めの熱燗を頼んだときに少し温かった。上の方は暖かだったが下の方が温い。まだ僕の体は温まっていない。

 そこでお銚子を上げて「熱くして」と言った。すると、お客も少ないが、店で働いている人も少ないのでナカナカ取りに来ない。

 暫くすると、次の熱燗が来た、でも今日はその温度では温い「アラーやだ、熱くしてって言ったの?熱燗をもう一本と思って、急いで暖めていた。」と

 客も少ないし、時間もあるからユックリ飲むから ユックリ暖めて来てと飲みかけの銚子と追加の1本を暖め直してもらった

 「ゴメンネ」と言ってオマケのつまみが只で来た。2人で3合で充分に気分が良くなった。

コメント

nophoto
あべ
2010年2月5日9:48

味にうるさい先輩二人と料理屋へ。ひとりがぬる燗と言い、もうひとりが人肌と言ってアルバイトの女の子は目を白黒。先生、ユックリ温めてはアルコールが飛びます。

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