僕の部屋に、学校の研究室だが、マンガの本が幾つかおいてある。英語版と日本語版だ、少しスペイン語と韓国語と中国語版もある
学生がよく読んでいる。古い全集を寄付してくれる学生さんもいる「ブックオフに持ってても幾らにもならんし、俺の本が先生の部屋にあるなら、ダチ、友達のこと、にも威張れる」という
でかなり溜まっている。一人で話し相手の居ない学生さんがよく読んでいる。「それ読んだマンガだろ?」と僕が話しかけると「忘れとるけ」と気楽だ
で講義で僕が同じ話をすると「聞いた、何の話か忘れたが、その話題は聞いた。結論もドウすれば良いかも覚えてないし、わからないが同じ話は聞きたくない。先生、新しい話して」とくる
でもマンガだとニコニコして同じ話を読んでいる
学生がよく読んでいる。古い全集を寄付してくれる学生さんもいる「ブックオフに持ってても幾らにもならんし、俺の本が先生の部屋にあるなら、ダチ、友達のこと、にも威張れる」という
でかなり溜まっている。一人で話し相手の居ない学生さんがよく読んでいる。「それ読んだマンガだろ?」と僕が話しかけると「忘れとるけ」と気楽だ
で講義で僕が同じ話をすると「聞いた、何の話か忘れたが、その話題は聞いた。結論もドウすれば良いかも覚えてないし、わからないが同じ話は聞きたくない。先生、新しい話して」とくる
でもマンガだとニコニコして同じ話を読んでいる
コメント
私は漫画でも一度読んでいるものはあまり読まないかもしれません;;
懐かしくなって久しぶりに読むことはあります。(笑)
ただ、漫画は「忘れている部分・知りたい部分のみ」を知ることが出来る。
本も部分的にはできるけど、字を追うことになるから…漫画の絵を追う方が楽?
反対に他人の話となると、「1から遡ってゴールまで」を聞かなければいけない。酷い場合は知りたい部分を忘れてしまう(これは私の問題かもしれませんが)
こう考えたら漫画の方が良いのかも…?
「懐かしさ」でいうなら別に話でも(特に同窓会などで)昔の同じ話を何度でもしたり聞いたり、をやっているはずです。