今頃になって、僕は物理の教科書を開いてる。高校生の教科書だ。ナカナカ面白い、知らない間に教科書も進化してる。

 こんなに沢山、どうやって覚えるのだろう、船頭 多くして 船 山に登るを地でいく程に色々な事が 正確に書いてある

 正確に書けば書く程、意味が取りにくくなえるのは、日本語の特色というか言語の特色なのではないか

 だから短歌や俳句がはやり、都々逸が楽しいのではないか、だから言語と物理は相容れないのかもしれない と 思った

 でも絵も写真も多くなった立派な教科書の前で、一つ一つの数字やABCに何故だろうと思う浅井であった。

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