端の的(はじ、の まと)
2009年9月4日 日常 コメント (1) 天気が良い、娘と自転車で学校へ。汗をぬぐい、娘が国語の教科書を読んでいる脇で、調べものをする。
娘が「パパ 投(な)げる書(かき)欄ってなに?」と、「字を見せて」で 投書(トウショ)と読んで何か言いたい事を書く事と説明する
「パパ はじのまと って?」と「何?恥の的?そりゃ困ったなでもそんな日本語ないぞ。」
ほら此れ「端的。はしのまと かな?」と
アメリカンスクールに幼稚園から入れていた娘を日本人に戻すのは手間がかかる
娘が「パパ 投(な)げる書(かき)欄ってなに?」と、「字を見せて」で 投書(トウショ)と読んで何か言いたい事を書く事と説明する
「パパ はじのまと って?」と「何?恥の的?そりゃ困ったなでもそんな日本語ないぞ。」
ほら此れ「端的。はしのまと かな?」と
アメリカンスクールに幼稚園から入れていた娘を日本人に戻すのは手間がかかる
コメント
6年前、「解説」を「ときせつ」と、
「見解」を(「け」という送り仮名を付けて)「みとけ」と読んだ、
大学法学部2年生に出会ったことがあります。
その時は、まずは腰を抜かすほど驚き、
次に「学力低下も僕の身近に来たか」と思いました。