むすめ

2009年8月29日 日常
 娘と言っても15歳になる中学3年生だが、昨日は僕と一緒に研究室にいた。所謂、不登校である。僕と一緒に僕の研究室に今週の月曜から登校している。

 今まで、インターナショナルスクールに通わせていたが、来年の2月には日本の高校を受験させなければならない。僕が教える事にした。

 で夕方になり、夕方と言いっても未だ4時なので、広島の4時は東京の3時頃の感じだが、僕がノドが乾いた。

 お隣の先生とビールを呑みに行くのに良い時間だ。店は空いてるし。クーラーも効いてる、学校から歩いて餃子の王将までは程よい距離だ。
 
 で娘に「ママが、猫が居なくなって、寂しいだろうから、早く帰ってあげな。パパは呑みに行くから」と言うと

 「そう思う?、パパは帰らない?」と言われて僕が返事に困った。その後、娘は「良いよ」と鞄にノートをしまった。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索