忠臣蔵の赤穂浪士は「あだ討ち」でも「かたき打ち」でもない。

 主君が殺したかったけど、途中でダメになったので家来が代わりに殺した。

 と言うような話をしながら呑み会になった。何せ集まる(集めた?かな)人の年齢の差が大きい

 70才に近い方が3人、61歳の僕、50歳前後の人が2人、20歳が一人と年齢に幅がある。若い2人が女性だ

 男と女は年の差は関係ない。かのジュリアス、シーザーは53歳の時に22歳のクレオパトラと会った。

 でワイワイがやがや呑み会は僕が「もう9時だからお会計します。」で9時半に終わった。

 

コメント

白黒
白黒
2009年8月21日11:55

毎年の忠臣蔵のドラマは何なんでしょうね。
ああいう精神で忠誠を誓って生きろとでもいいたいんでしょうか。
なんだかマスコミで精神論を語るようなドラマを見せられると、戦時中のあれやこれやを思い出して嫌になりますが、考えすぎでしょうか。
たまにはキレイゴトではない忠臣蔵でも見てみたい気分です。

遅くなりましたが、リンクありがとうございます。
なぜyasai先生にリンクしていただけたのか未だに不明ですが(だからごあいさつできませんでした。若者の観察でしょうか)、リンク嬉しいです。
これからよろしくお願いいたします。

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