Hunter Valley
2009年8月8日 日常唐辛子で味付けと言うか香りつけしたshiraz(僕にはシュラッズと聞こえる)なるワインが有る。との事
もう新しいワインを覚えるほど若くない。でも夫婦(実業家のオーストラリア人の旦那と日本人の教授の奥さん)と犬とでシドニーの北160kmの山荘まで出かけるから一緒に来ないか?の誘いを断る気はない。
日帰りでもOKと言うが、万が一を考えて、協定書(これにサインをもらいにきた)と背広(ええ格好しいだから)を持って Hunter Vallayに向かう朝8時だ
Volvoのv-70のうしろに荷台をつけ椅子や机や料理道具を満載し(山荘に運ぶのだそうだ)50kgくらいの大きな犬を乗っけてて(犬がワゴンの後ろの最大のスペースを占める)
少しガタガタ揺れながら後ろの荷車(トレーラー)を気にしながら、大丈夫だ家から山荘まで信号は3つだと言う
確かに1時間半で信号は3つだった。シドニーのGordonゴルフクラブの脇の自宅をを出てハイウエイに乗り、そして降りて3つ目の信号を超えたところに山荘はあった。
なだ6日の日記だ
もう新しいワインを覚えるほど若くない。でも夫婦(実業家のオーストラリア人の旦那と日本人の教授の奥さん)と犬とでシドニーの北160kmの山荘まで出かけるから一緒に来ないか?の誘いを断る気はない。
日帰りでもOKと言うが、万が一を考えて、協定書(これにサインをもらいにきた)と背広(ええ格好しいだから)を持って Hunter Vallayに向かう朝8時だ
Volvoのv-70のうしろに荷台をつけ椅子や机や料理道具を満載し(山荘に運ぶのだそうだ)50kgくらいの大きな犬を乗っけてて(犬がワゴンの後ろの最大のスペースを占める)
少しガタガタ揺れながら後ろの荷車(トレーラー)を気にしながら、大丈夫だ家から山荘まで信号は3つだと言う
確かに1時間半で信号は3つだった。シドニーのGordonゴルフクラブの脇の自宅をを出てハイウエイに乗り、そして降りて3つ目の信号を超えたところに山荘はあった。
なだ6日の日記だ
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