なんとも実感のない手術であった。肩に注射を打たれた後の記憶がない。

 気が付くと女房がベットの脇から覗き込んでいた。自分で何かしゃべっていたと思う

 気が付けば翌朝だった。麻酔のチカラは凄いと思う。少し頭がボーっとしているが文章が書けない訳ではない

 傷口はシッカリとテープでふさいであるので見えない、多少の鈍痛はあるが大した事ではない。

 4月18日の試合は無理だが、9月の試合には間に合わせたい。それにKKDIと日本テレコムの試合、今やAU対SoftBankの試合にも行きたい

 この試合で走れるとは思わないが、自分で作った試合だ見るだけでも側にいたい。

コメント

chiaki
2009年4月9日10:02

手術が無事に終わって良かったですね。
麻酔もよく効いたようですね。
私も2度全身麻酔の経験があるのですが、
意識がすぅっと薄れていく感覚は、
ちょっと面白いですね。
でも硬膜外麻酔(背中に注射)はあまり経験したくないです・・・

私の場合は、傷口が早くふさがるからどんどん歩け、
と言われたのですが、そのように言われてますか??
おなかを切られた翌日から歩け、歩けって言われても
結構キツイんですよねぇ・・・

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索