荷物がデカイ

2009年4月2日 日常
 韓国からの留学生を迎えに11時半に広島駅に出向こうと思った。処へ電話が鳴る。13時半に着きますとの事。

 連絡してくるだけ賢い。この学生はヤルナと思った。海外で電話をかけるのはお金の入れ方も心配だし、電話口の対応も心配なのに、こいつは凄いと思った。

 博多へのフェリーか下関へのフェリーのドチラカラに乗って日本に着き、国鉄の駅まではタクシーで行き、それから新幹線で広島だ。

 乗り過ごさないか心配だろう。と思って1時半に駅で待つ。1時45分ぐらいに大きな荷物が6つほどユラユラしながら来た。「アー韓国の学生だ。」と思った

 そういえば、僕が子供の頃の日本も大きな荷物を持って旅行した。出迎えの人が荷物を運んでくれ「ホット」した事を思い出す。

 宅急便など考えもしない世の中だった。

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