餃子の王将

2009年3月31日 日常
 夕方の5時から呑み始めたと思うが、帰りは10時を回っていた。人数は最初は男の4人で話していた。詰らなくは無いが殺風景だ

 7時頃に卒業生で中学の先生をしている女の子が加わり、話が元気になりだした。
僕がオーストラリアのお土産をわたし

 手持ちの小型パソコンで写真を見せて解説し始めると「ああだ。」「こうだ。」と話がはずむ

 結局帰りにバスが無くなるまで呑んでいた。タッタ一人の女の子だが座持ちが良いと助かるオジンどもであった。

 今日は卒業生の女の子に付いてる日だった。

 昼に4月から新入社員となる卒業生とデートをした「最初の給与で先生にごちそうします。」と言われると僕も楽しい。

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