ビンゴで日本語

2009年3月18日 日常
 日本語を教えるのが上手と評判のHaruko先生の授業を見させてもらった。

 ビンゴゲームを日本語でする。先生が早口で数字を読み上げる。学生は聞き取って穴を開けるのに真剣だ。

 「ビンゴ」と手を挙げた学生には、次の試練か待っている。その数字を日本語で読み上げなければ正解者になれない。
 
 しかも123−ーー9までは「ひとつ、ふたつ、」と読まなければならない。

 日本語を楽しく学ばせるのに長けた人の講義を聴くのは日本人にも面白い。

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