月曜日の記憶

2009年2月27日 日常
 今週はサボリぐせが出たのか、日記がシッカリしてない。月曜日の記録がない。今から月曜を思い出そうとしても思い出せない。

 そうだ誰かと昼飯を食べたのだキットそうだ、オーストラリアに1年留学していた鹿沼の女の子と和食を昼に食べたのだ。

 だから学校は昼過ぎに登校したのだ。

 夕方に英語の勉強会があって、眠くってついていけなかった。

、飲み会で「最近の学生は返事を最小限の努力でする。目を合わさない、手をあげず、指を出来るだけ小さく上げると言うか、手のひらを開く。」と言うと

 「そこまで来ましたか?」と驚かれる

「貴方方は三菱の偉いさんだったし、放送局のトップだから、皆が名前を覚えて欲しいからキチンと挨拶するでしょうが、学生さんは先生に名前を顔を覚えて欲しくないのです。」と言うと

 「時代は変わりましたな」と言われた これが月曜日の記憶だ

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