餃子の王将

2008年12月20日 日常
 水曜日に餃子の王将で行った呑み会の写真を貰った。僕の顔が真っ赤に写っている。僕はこんなに赤くなるのかと不思議だった。

 「先生、楽しそうだった。」と皆が言う。確かに気楽だし可愛い子がお酌をしてくれるし、料理が餃子の王将と言うだけで問題はない。

 学生の一人で中国人の朝鮮族の女の子が「辛くない蝦のチリソース、とか青椒肉糸とか、中国に無いです。」と言いながら餃子だけは「美味しい。」と食べていた

 中華料理と思えば、「此れは違う」と言うかもしれないが、日本料理でよいではないかカレーライスもライスカレーもヒョットしたら日本が一番美味しいのかもしれない。

 商社の時代にアメリカのバイヤーに日本のステーキを接待したときも、日本の肉が一番美味しいと言っていたことを思い出した。


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