卒業生

2008年11月16日 日常 コメント (1)
 東京の幼稚園の先生をしている卒業して5年目になる男の子が顔をみせた。将来の事を考えて親の近くの広島でもっと長くできる仕事を探したいとの事。

「先生、何処か有りましたら紹介ください。」と丁寧だ、人間が少し出来てきたのと親の有り難味が分かって来たのだろう。2人で餅を焼いてたべた。


 彼が帰ってすぐ去年の卒業で中学校の先生をしている女の子がきた。僕はお腹は膨れて(ふくれて)いたが、可愛い子なら話は別だ、2人で昼飯にでた。

 その子の言うのには、学校の仕事は授業以外の方が大変だし手間も多い、
生徒に授業をするのは、学校で習っているので問題は少ない。

 むしろ修学旅行とか親への対応とか学校内の人間関係とか習わない事が大事だと色々聞いて僕の一日は終わった、今日も何もしないかった。

コメント

nophoto
浅井先生大好き☆
2008年11月16日8:41

先生らしくってなんかホッとする。そんな感じがまた先生のイイとこですね。

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