ゼミの希望を第1から第5まで書き込む欄がある。昨日の朝、学校に行くと廊下の奥に学生が2人いた。
「先生、xx先生の部屋が暗い、まだ来とらん。」とアメリカの映画みたいな感じの2人のナイスボディーが寄って来た。
「僕だけだよ、サラリーマンの癖が抜けないで、授業がなくても朝から毎日、学校に来るのは、大学の先生は授業の時しか来ないよ。」と答えると
「先生、スタンプラリーに参加して、ゼミ選びを5ッもしなければならない」という「今頃遅いよ、僕のゼミはもう満員、第1志望じゃなきゃ何処でもサインするよ。」と答えると
「大丈夫、先生のゼミに行かんけ。」と真っ白な希望用紙をだして「ここの第5志望にサインして」と言う
女と靴下は強くなったというが、1番嫌いという、第5志望でも僕はこの学生が僕のゼミ生として来て欲しい、とサインした気がした。
「先生、xx先生の部屋が暗い、まだ来とらん。」とアメリカの映画みたいな感じの2人のナイスボディーが寄って来た。
「僕だけだよ、サラリーマンの癖が抜けないで、授業がなくても朝から毎日、学校に来るのは、大学の先生は授業の時しか来ないよ。」と答えると
「先生、スタンプラリーに参加して、ゼミ選びを5ッもしなければならない」という「今頃遅いよ、僕のゼミはもう満員、第1志望じゃなきゃ何処でもサインするよ。」と答えると
「大丈夫、先生のゼミに行かんけ。」と真っ白な希望用紙をだして「ここの第5志望にサインして」と言う
女と靴下は強くなったというが、1番嫌いという、第5志望でも僕はこの学生が僕のゼミ生として来て欲しい、とサインした気がした。
コメント
凄いですね。それは流石に困ります。
私は第3希望までだったから、第2と第3を人気があって人数が溢れそうなゼミを選んで第1に行けるようにしました。