日曜日に学校にでた。まだ夏の名残なので、日差しにまだ力がある。僕は半ズボンに白のポロシャツ、サンダル履きで、自転車で向かう。6KMの道のりを約30分で着く。
と、門の所に事務の人が立っていて「学生の面接ですか?」と聞く、そうだ今日はAO入試の日だ。
こんな時間(10時に近い9時の後半)にくる志願者なら入学は難しいだろうと思いながら「イヤ、家に居ると暇なので学校に来るだけです。」と答える。
それとも彼の頭の中は、僕が入試の担当でユッタラ、ユッタラ遅刻して半ズボンで登校したのを見つけて
「コラ、遅刻すな。」と怒りたいのを堪えて(こらえて)「面接ですか?」と聞いたのかも知れない。
キット彼は遅刻して来る志願者が可哀相と思って門に立っていたのだろう。日曜日は門の守衛さんはお休みだから。
と、門の所に事務の人が立っていて「学生の面接ですか?」と聞く、そうだ今日はAO入試の日だ。
こんな時間(10時に近い9時の後半)にくる志願者なら入学は難しいだろうと思いながら「イヤ、家に居ると暇なので学校に来るだけです。」と答える。
それとも彼の頭の中は、僕が入試の担当でユッタラ、ユッタラ遅刻して半ズボンで登校したのを見つけて
「コラ、遅刻すな。」と怒りたいのを堪えて(こらえて)「面接ですか?」と聞いたのかも知れない。
キット彼は遅刻して来る志願者が可哀相と思って門に立っていたのだろう。日曜日は門の守衛さんはお休みだから。
コメント
何年か先の実現か、不発か分かりませんけどね。
大学時代が懐かしく感じます(´□`。)