やらなきゃイケナイ
2008年8月31日 朝、学校に出かける自転車の30分の道のりでは「あれもしなくちゃ、此れもしなくちゃ」と台所の主婦のように考える。
で学校の手前の坂で汗をドップリかき、研究室に着く。研究室ではシャツを脱いで汗を拭く。
歳を取って艶(つや)と張り(はり)の無くなった上半身とたるんだお腹を鏡で見ながら、背中の汗を少し濡れたタオルで擦る。
汗が引くのを待って朝のお茶(珈琲よりお茶が楽になった)を入れる。
お茶を飲みながら「マー良いや。」と呟き、やらなきゃイケナイ事を後回しに忘れる。
何が「マー良い」のだろう。と心の隅では思っているが
で学校の手前の坂で汗をドップリかき、研究室に着く。研究室ではシャツを脱いで汗を拭く。
歳を取って艶(つや)と張り(はり)の無くなった上半身とたるんだお腹を鏡で見ながら、背中の汗を少し濡れたタオルで擦る。
汗が引くのを待って朝のお茶(珈琲よりお茶が楽になった)を入れる。
お茶を飲みながら「マー良いや。」と呟き、やらなきゃイケナイ事を後回しに忘れる。
何が「マー良い」のだろう。と心の隅では思っているが
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