娘が通うインターナショナルスクール(外人学校)の入学式に行った。
体育館に椅子が丸く並べてある。人数と椅子の数が会わない。ドウするのかな?と思っていたら、
「高校生、中学生は椅子を父兄に譲るように。」とアナウンスがあった。
丸の中が生徒、椅子が父兄と先生という並べ方だった。全員が集まると「新入生は手を挙げて、」で20人ほど手を挙げた。全校生徒でも80人程度だ。
次は新しい7名の先生の紹介で10分程度で終わり、生徒は先生に連れられて教室にはいる。
残った父兄と校長とお話会で追加の20分、合計で30分で終わった,奥様方のお喋りに30分ほど付き合う。
これに慣れると、入学式の練習を繰り返す日本の学校は軍隊みたいな気がする。
体育館に椅子が丸く並べてある。人数と椅子の数が会わない。ドウするのかな?と思っていたら、
「高校生、中学生は椅子を父兄に譲るように。」とアナウンスがあった。
丸の中が生徒、椅子が父兄と先生という並べ方だった。全員が集まると「新入生は手を挙げて、」で20人ほど手を挙げた。全校生徒でも80人程度だ。
次は新しい7名の先生の紹介で10分程度で終わり、生徒は先生に連れられて教室にはいる。
残った父兄と校長とお話会で追加の20分、合計で30分で終わった,奥様方のお喋りに30分ほど付き合う。
これに慣れると、入学式の練習を繰り返す日本の学校は軍隊みたいな気がする。
コメント
重んじるのはいいけど、やり過ぎ!なところも多く、
「式」と名のつく儀式がある際には1ヶ月以上も前から
入念に練習が行われていました。
勉強より、儀式の練習に重きを置いていた感があります。