珈琲の機械

2008年7月21日
 我が家には2年前ぐらいから珈琲の機械がある。ファミリーレストランや喫茶店にある珈琲の機械の小さいのだ。

 でもよく壊れて、営業マンが6ヶ月に1回は来ている。「イタリア製の機械はそんなものだ。当たり外れが大きい。」というと

 女房が「此処は日本よ」と言う。2週間ほど前にまた壊れたので代替の機械を営業マンが持ってきた。夕方の7時ぐらいだった。

 「スイマセンこの濃さと量で良いですか?」と聞かれるのでその度に飲んでいたら3杯も飲むことに成った。

 流石に珈琲である。夜中に目が覚めて寝付けずビールのお世話になった。

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