トウモロコシ
2008年7月10日 夏の日差しが強くなってきた。
可愛い子が「先生、ばーちゃんちへトウモロコシ取りに行かん?」と言う。
ばーちゃんちに着くと「もう80歳になります。孫がお世話になりまして」と元気だ。
「畝の3番目からコッチが実つとります。大きいのだけもいで下さい。」と言われ「枝豆も持って行かんとね」と引き抜く
トウモロコシをもぐと「シャッキ」という音がして茎から小さな水滴がはじける、
枝豆は根から引き抜く。どちらも僕に初めての体験だ。汗をかいてエアコンの効いた客間に戻り出された麦茶が美味しかった。
「先生、学校で茹でるなら鍋も持って行かんと」と気を使ってもらう。
学校で茹でていると「先生、お塩を入れて茹でるダヨ。」と可愛い子ちゃんがお塩をもってくる。
つくづく僕は何も知らないのだと思う、皆が助けてくれるので生きてるのだろう。
可愛い子が「先生、ばーちゃんちへトウモロコシ取りに行かん?」と言う。
ばーちゃんちに着くと「もう80歳になります。孫がお世話になりまして」と元気だ。
「畝の3番目からコッチが実つとります。大きいのだけもいで下さい。」と言われ「枝豆も持って行かんとね」と引き抜く
トウモロコシをもぐと「シャッキ」という音がして茎から小さな水滴がはじける、
枝豆は根から引き抜く。どちらも僕に初めての体験だ。汗をかいてエアコンの効いた客間に戻り出された麦茶が美味しかった。
「先生、学校で茹でるなら鍋も持って行かんと」と気を使ってもらう。
学校で茹でていると「先生、お塩を入れて茹でるダヨ。」と可愛い子ちゃんがお塩をもってくる。
つくづく僕は何も知らないのだと思う、皆が助けてくれるので生きてるのだろう。
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