帰り支度
2008年7月5日 金曜日は午前中だけで講義がおわる、午後からは用事がないので、帰ってジムで体操でもと思っていた。
すると、生口島の子と、津和野の近い柿木からの女の子が研究室のドアを開けかねてウロウロするから、招き入れ「僕の部屋は何時でも誰でも入って良いよ。」と言うと
「先生ってチョー民主主義、友達みたいだね」と話し込む。2人とも大学から一人暮らしを始めたという。
すると三次からピオーネが届く、早速、お隣の先生をよんで皆でワイワイと大粒の実のシッカリしたブドウを頂く。さすがうまい。
葡萄で一息つくと、「先生」と去年の卒業生がくる。「丁度、良い時に来たな、おいしい葡萄が有る。」とすすめる。聞けば彼女は明日から東京の試験を受けに行くとの事、
東京の地図をだして「アアでもないコウでもない」と話をおえると、電話が鳴る「東京からお客様です。」と
ドアを開けて迎えると、東京に転勤した昔馴染みが「部長」の名刺をもってきた。そう言えばもう10年も経つのだ、彼に合ってから。
何の予定も入れてない金曜日だが、なかなかジムに辿り(たどり)着けない
すると、生口島の子と、津和野の近い柿木からの女の子が研究室のドアを開けかねてウロウロするから、招き入れ「僕の部屋は何時でも誰でも入って良いよ。」と言うと
「先生ってチョー民主主義、友達みたいだね」と話し込む。2人とも大学から一人暮らしを始めたという。
すると三次からピオーネが届く、早速、お隣の先生をよんで皆でワイワイと大粒の実のシッカリしたブドウを頂く。さすがうまい。
葡萄で一息つくと、「先生」と去年の卒業生がくる。「丁度、良い時に来たな、おいしい葡萄が有る。」とすすめる。聞けば彼女は明日から東京の試験を受けに行くとの事、
東京の地図をだして「アアでもないコウでもない」と話をおえると、電話が鳴る「東京からお客様です。」と
ドアを開けて迎えると、東京に転勤した昔馴染みが「部長」の名刺をもってきた。そう言えばもう10年も経つのだ、彼に合ってから。
何の予定も入れてない金曜日だが、なかなかジムに辿り(たどり)着けない
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