バトミントン

2008年6月19日
 学生とバトミントンをした。学生の中の一人でヤセタ小柄な女の子が「先生、しよう」とラケットを持ってくる。

 ニコニコとしているが、とてもスポーツをしている子とは思えない、筋肉もついていない。

 この子ならお遊びと思って始めるとなのに球に力があって伸びる。

 2人で球を打ち合っている間に、僕がダンダン体育館の壁に押し寄せられる、

 学生と僕とは年が違うので負けてても仕方ないが、小さな女の子に手玉に取られると悔しい。

 この程度の球くらい、返せる、「オカシイ。」と思い出すが相手はニコニコしているだけだ

 イヤイヤ、悔しがってはイケナイ。この年になっても学生さんが僕と遊んでくれる事をありがたいと思わなければイケナイ。

 と自分に言い聞かせるのが「悔しい。」

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