大学5年生
2008年4月5日 僕が講義する大学は「心の配り方」が優しい。5年生の履修登録の日は、2年から4年生までは登校しないように気配りがしてある。
以前の僕が学生だった時の記憶では、過年度生、つまり留年とか、単位が足りない学生は、普通の学生の目を気にしながら、事務室に行って、コソコソと事務処理していた気がする。
今日は5年生しか登校しないので人数も少なく、時間の余裕がある。春の陽ざしも暖かい。お隣の先生から「お茶とクッキーの集まりがありますが」と誘われたが、でも同行できない。
当然ながらと言うの失礼だが、僕のゼミにも既に何人かいる5年生、若しくは5年生予備軍の履修登録が気になっている。
5年生の履修登録が終わるまで心配で研究室を動けないのだ、僕がお茶とクッキーを楽しんでいる間に、5年生がまたドジをして6年生になる事が確定しなかと気が揉(も)める。
以前の僕が学生だった時の記憶では、過年度生、つまり留年とか、単位が足りない学生は、普通の学生の目を気にしながら、事務室に行って、コソコソと事務処理していた気がする。
今日は5年生しか登校しないので人数も少なく、時間の余裕がある。春の陽ざしも暖かい。お隣の先生から「お茶とクッキーの集まりがありますが」と誘われたが、でも同行できない。
当然ながらと言うの失礼だが、僕のゼミにも既に何人かいる5年生、若しくは5年生予備軍の履修登録が気になっている。
5年生の履修登録が終わるまで心配で研究室を動けないのだ、僕がお茶とクッキーを楽しんでいる間に、5年生がまたドジをして6年生になる事が確定しなかと気が揉(も)める。
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