話が飛ぶ
2008年3月3日 友人から「ブログ見てるけど、話が飛びすぎてて、内容が分からないよ。」と電話が有った。
「洋（よう）ちゃん、昔から、話が飛ぶけど、今は東京と広島と離れてるんだよ。面と向かって話してても分からないのに、」と電話口でいう。
「まあ、僕も暇だから、ようちゃんのブログ読んでるけど」と続く。
更に続けて「ブログで話が飛ばれると、あれこの話の結論は？それから如何してこの話になったの？と考えさせる文章だよ、ようちゃんのは。」と
話しだすと彼は止まらないのでドンドン続く
「考えりゃ分かるけど。人に気を使わせたり、頭使わせたりしないでよ、もう年なのだから、推測して読むのが疲れるよ。とても読めない」と
仕方なので相槌を打つ
「そうだろう、自分で読み返しても、2−3日とか1週間たつと何の話？と疑う時が有る。」と答えると。
「だから、書きだめしておいて、それから読み直して、良いと思ったものだけを小さく小分けしてブログに載せなよ。」と電話が終わった。
「洋（よう）ちゃん、昔から、話が飛ぶけど、今は東京と広島と離れてるんだよ。面と向かって話してても分からないのに、」と電話口でいう。
「まあ、僕も暇だから、ようちゃんのブログ読んでるけど」と続く。
更に続けて「ブログで話が飛ばれると、あれこの話の結論は？それから如何してこの話になったの？と考えさせる文章だよ、ようちゃんのは。」と
話しだすと彼は止まらないのでドンドン続く
「考えりゃ分かるけど。人に気を使わせたり、頭使わせたりしないでよ、もう年なのだから、推測して読むのが疲れるよ。とても読めない」と
仕方なので相槌を打つ
「そうだろう、自分で読み返しても、2−3日とか1週間たつと何の話？と疑う時が有る。」と答えると。
「だから、書きだめしておいて、それから読み直して、良いと思ったものだけを小さく小分けしてブログに載せなよ。」と電話が終わった。
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