図書館の自習室

2008年3月2日
 市立図書館の自習室のメンバー(通ってくる人)はあまり変わらない。同じ顔ぶれが少しづつの時間差でダイタイ同じ席に座る。

 変化を嫌うのだろう、前日と同じ席が気持ちが安心するのかもしれない。

 友人が僕が新しい学校や会社へ動く度に「浅井、お前は勇気があるな。」と感心してくれる。

 でも僕にとっては「僕を変えない」方が楽なのかもしれない。
だから、僕を変えずに済む古臭いラクビーにしがみついて居るのかもしれない。

 そんな事を思いながら体育館の「ネズミ車(ランニングマシーンと言うそうだが)」に乗っている。

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