卒論の発表
2008年1月26日 朝9時から僕のゼミの学生の卒業論文の発表だ10人の4年生だ。3年生16人が聞き4年生が発表する。僕は司会のおまけで立っている。
本当は2年生も1年生も聞くと、自分の3年先2年先が見えて良いのだが、学校に出てくる事は、損する事。程度にしか理解してないので。2年は誰も居ない。1年が2名とすくない。
ゼミの指導教員として僕を選ぶ学生は、僕が一番、いい加減で出席に五月蝿くない先生だから有り難いとの事で、僕をゼミの先生として選んでいる学生も多いのであまり文句も言えない。
出てこないと損するのは自分だと分かるのは卒業してからだ。お陰で、卒業した学生がよく戻ってくる。
本当は2年生も1年生も聞くと、自分の3年先2年先が見えて良いのだが、学校に出てくる事は、損する事。程度にしか理解してないので。2年は誰も居ない。1年が2名とすくない。
ゼミの指導教員として僕を選ぶ学生は、僕が一番、いい加減で出席に五月蝿くない先生だから有り難いとの事で、僕をゼミの先生として選んでいる学生も多いのであまり文句も言えない。
出てこないと損するのは自分だと分かるのは卒業してからだ。お陰で、卒業した学生がよく戻ってくる。
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