伏見稲荷
2008年1月21日 先月12月の暮れに、家族で宇治と京都の間の伏見稲荷へ行った。秀吉が気に入った桃山城がスグ側だというが、桃山城までは足が伸ばせなかった。
でも伏見稲荷はお稲荷の本家と言うらしいので、気になって見に行った。赤い鳥居が多分1万本は超える数で寄進か奉納されている。その道行きがたのしい。
寄進や奉納は、神に人が何かを「あげる」行為だろう。少しの優越感と正当性が赤い鳥居で道の両側に並んでいる。
でも振り返ると名前がシッカリ鳥居の赤の右の柱に書いてある。左側は何が書いてあったか覚えてないが、願い事かも知れない。
学習塾の名前が「何とか予備校」とか住所まで書いてある。やはり受験は神頼みなのかとセンター試験の雪の日に思い出した。
でも伏見稲荷はお稲荷の本家と言うらしいので、気になって見に行った。赤い鳥居が多分1万本は超える数で寄進か奉納されている。その道行きがたのしい。
寄進や奉納は、神に人が何かを「あげる」行為だろう。少しの優越感と正当性が赤い鳥居で道の両側に並んでいる。
でも振り返ると名前がシッカリ鳥居の赤の右の柱に書いてある。左側は何が書いてあったか覚えてないが、願い事かも知れない。
学習塾の名前が「何とか予備校」とか住所まで書いてある。やはり受験は神頼みなのかとセンター試験の雪の日に思い出した。
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