位牌を拝む
2007年12月14日 折角、東京に行くのだから、亡くなった社長のお墓参りをしようと考えた。
生きてる人も大事だが、お世話になった方へのお礼も大事だ。
お墓の場所を尋ねると、相模原の奥なので、自宅の位牌にお参りしてはとの奥様の言葉に甘えて、新横浜からご自宅に向った。
線香も、鈴も、ご焼香の護摩も、数珠も皆忘れて、唯、頭を下げた。
「今日はこれから？」と聞かれ「忘年会です。」と言うと
「キット主人も付いて行きます。」と言われたので飲み会の上座に社長の場所を設けた。
生きてる人も大事だが、お世話になった方へのお礼も大事だ。
お墓の場所を尋ねると、相模原の奥なので、自宅の位牌にお参りしてはとの奥様の言葉に甘えて、新横浜からご自宅に向った。
線香も、鈴も、ご焼香の護摩も、数珠も皆忘れて、唯、頭を下げた。
「今日はこれから？」と聞かれ「忘年会です。」と言うと
「キット主人も付いて行きます。」と言われたので飲み会の上座に社長の場所を設けた。
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