スタディスキル
2007年11月2日 この授業で用いるテキストは、比治山大学が独自に作成した、500円の教材である。
思考過程をを作る教科書と、書き込み帳と、提出用紙が一体となった飾り気はないが内容の多いテキストである。
多分、殆どが若い女性の土居先生が作ったのではと思われる、文章を読んでて、彼女の顔と生真面目さが良く現れているスグレモノと僕は思ってた。
昨日、出ないつもりの会議だったが、偶々階段ですれ違いザマに、声をかけられ出ざるを得ずにでた。
その席でこのテキストが話題になり、僕が「あのテキストのお陰で助かってます。」と言ったら反応がにぶい。
こんな便利なモノをと思うのだが
「学校では良い悪いを言わない」のかも知れない。と思った。
思考過程をを作る教科書と、書き込み帳と、提出用紙が一体となった飾り気はないが内容の多いテキストである。
多分、殆どが若い女性の土居先生が作ったのではと思われる、文章を読んでて、彼女の顔と生真面目さが良く現れているスグレモノと僕は思ってた。
昨日、出ないつもりの会議だったが、偶々階段ですれ違いザマに、声をかけられ出ざるを得ずにでた。
その席でこのテキストが話題になり、僕が「あのテキストのお陰で助かってます。」と言ったら反応がにぶい。
こんな便利なモノをと思うのだが
「学校では良い悪いを言わない」のかも知れない。と思った。
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