駅まで、お出迎え
2007年9月22日 韓国から、先生と学生達が昨日帰ってきた。韓国の学生に日本語を教える授業をプサン(釜山)から北に1時間ほどの町で2週間ほど行っての帰国だ。
2週間もお隣の先生が居ないのは寂しかったので、ゾロゾロと仲間を連れて駅まで出迎えに行った。
帰ってきた学生は
「イヤー食べ物が美味しくって、安くって、3食、朝、昼、晩と食べっぱなし。肥っ(ふとっ)ちゃった。」とウエストを気にする。
「じゃコレで解散です。」と一行がわかれ、先生を家まで送り届けて「お疲れ様でした。」と分かれてから問題が起こった。
僕は先生の家の鍵の入った小さなバックパックを自動車の後ろ座席に乗せたまま忘れて学校に戻ってしまったのだ。
それから学校で、今日の入試の準備をしていた。勿論バックパックの事など思い出しも気にもかけて居なかった。
プリントを印刷して部屋に戻ると汗だくの先生がいて
「車の鍵を」と言われて思い出した。
「イケナイ」と思った。僕が前の座席は狭いからと思い、バックパックを後ろの座席に置いたのだ。先生はそれをを持たずに降りたのだ。
自分の事でも忘れるので、隣の先生とは言えよそ様の事はモット忘れる。申し訳ないお出迎えに成ってしまった。
2週間もお隣の先生が居ないのは寂しかったので、ゾロゾロと仲間を連れて駅まで出迎えに行った。
帰ってきた学生は
「イヤー食べ物が美味しくって、安くって、3食、朝、昼、晩と食べっぱなし。肥っ(ふとっ)ちゃった。」とウエストを気にする。
「じゃコレで解散です。」と一行がわかれ、先生を家まで送り届けて「お疲れ様でした。」と分かれてから問題が起こった。
僕は先生の家の鍵の入った小さなバックパックを自動車の後ろ座席に乗せたまま忘れて学校に戻ってしまったのだ。
それから学校で、今日の入試の準備をしていた。勿論バックパックの事など思い出しも気にもかけて居なかった。
プリントを印刷して部屋に戻ると汗だくの先生がいて
「車の鍵を」と言われて思い出した。
「イケナイ」と思った。僕が前の座席は狭いからと思い、バックパックを後ろの座席に置いたのだ。先生はそれをを持たずに降りたのだ。
自分の事でも忘れるので、隣の先生とは言えよそ様の事はモット忘れる。申し訳ないお出迎えに成ってしまった。
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