頂いた素麺とカラスミを食べようと、学校の事務の知り合いを研究室に呼んでお昼を一緒にした。

 素麺は小豆島のもので、食品化学の先生が故郷から持ってきてくれたものだ、カラスミは非常勤の講師の方から頂いた。

 仲間と5〜6人でワイワイ言いながら食べる、食事は味も大事だが、仲間も大事だ。楽しいが美味しいに勝つのだろう。

 講義も同じかも知れない。インターネットで調べて目で読んだほうが、講義を聞きに来て、耳で聞くより情報量は豊かであろう。

 少ない情報量で学生を満足させるのは、キット内容ではなくて講義する先生の人柄とか楽しさなのかも知れない。

コメント

みっと
みっと
2007年8月23日12:54

皆で食べるから美味しいんですよね。
昔の日本みたいに、一家団欒での食事というのが
最近は少なくなってきてるそうですし。
楽しそうでう良いですね♪
流しそうめんにすればもっと楽しいですから、ぜひ
夏が終わるまでには1度やってみてください!

yasai
yasai
2007年8月24日9:16

バス代かけて食べに来るなら、貴女の為にやるよ

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