講義の名前
2007年7月16日 大学の講義の科目名は名前だけでもオドロオドロしい(古い言葉で驚ろ驚ろしいと書く) xx概論○○演習、最初にこのガイロンを害論と聞いたし、演習は火災訓練かと思ったあれは40年は前だ。
もう少し時代と当大学の実力にあわせ「宮島旅行にピッタシな外人向け英語」とか楽な名称に換えることが出来ないか?と思うのだが
「学問の権威」と言う概念、概論がこれを許さない。時代は変わる、学問も変わると思うのだが、「道の教えは変わらない。」と茶道や花道のような風潮がある。
僕はこの茶道や花道は2次大戦も止めれなかったし、欧米の文化と融合してスターバックスも花嫁のブーケも育てられなかっただから恥じて良いと思うのだが、学生の中に「お茶」「お花」を好む者も多い。
変わらない日本が良いのか悪いのか善く解らないが、古い商品で何時までも残れるのは一流品だけだ、この論理が概念が正しいと、キットこの大学は一流の大学なのだろう。古い講義が残って居るから。となる。悩む浅井であった。
もう少し時代と当大学の実力にあわせ「宮島旅行にピッタシな外人向け英語」とか楽な名称に換えることが出来ないか?と思うのだが
「学問の権威」と言う概念、概論がこれを許さない。時代は変わる、学問も変わると思うのだが、「道の教えは変わらない。」と茶道や花道のような風潮がある。
僕はこの茶道や花道は2次大戦も止めれなかったし、欧米の文化と融合してスターバックスも花嫁のブーケも育てられなかっただから恥じて良いと思うのだが、学生の中に「お茶」「お花」を好む者も多い。
変わらない日本が良いのか悪いのか善く解らないが、古い商品で何時までも残れるのは一流品だけだ、この論理が概念が正しいと、キットこの大学は一流の大学なのだろう。古い講義が残って居るから。となる。悩む浅井であった。
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