神戸、東京と先週は動いた。ホテルは東横インであった。安いのと、駅に近い、強いて言えば経営者が近所の電気工事屋の息子で学年が近かったからだ。

  東横インが問題を起こしテレビで只管(ひたすら)謝る社長の頭を映した時に思い出した。彼は小さい頃は良く風邪をひいて、僕の親父の病院へ通って顔見知りだった。

  羨ましいなテレビで謝れるなんて、と思ったり。僕は勉強してもあまり価値がなかったかな?と思ったりした。

  泊まってみて良かった事は、エッチテレビが映らない事だ。息子と同行したので、ツインの2つベットがある部屋で親子でエッチテレビを見るわけにも行かず。かと言ってシングルを2つ取って隣で息子がテレビを見てないかと気にする訳にもいかない。

  テレビの事を調べて予約したわけではないが、結果として良かった。人生は考えない方が良い時がある。

コメント

nophoto
2007年2月21日0:47

吉田拓郎が「SEXを知り始めて大人になったと喜ぶのが青春だ」と歌っていた気がします。私もやはりエッチは大人の物で、子供には早いと思います。子供は週刊誌のヌードグラビアをこっそり観て中途半端にモヤモヤした気持ちを味わって想像を巡らせて、そして大人になって女の体の現実を知る。って言うのが正しい段階なんだと思います。

yasai
yasai
2007年2月25日11:51

ごめん 返事が遅れて
女を知ると面倒が起こるが
それがまた楽しいのだよ

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