六甲アイランド
2007年2月10日 六甲ライナーと言う電車で沖の島、六甲アイランドに渡る。出来た頃の素晴らしさと、12年前の震災の時の人々の団結を思い出す。
此処にはFBC(外国購買クラブ)なるお店がああり、アメリカの食品や本を買うのにお世話になった。すぐ側に小さな図書館が在るのが使い勝手がよい。
この六甲アイランドには大阪、神戸の繊維業者のシンボルであるファッション美術館もセンターも、シェラトンホテルも賑わっていた。
今、久しぶりに足を運ぶと、以前の活気が嘘のように、静かな町に成っていた。地震の被害は後になって効いてくるのかもしれない。人間が自然に勝つのは簡単ではないのかも知れない。
でも図書館のボランティアの方が広島から1日だけ来た僕にも親切にしてくれたのでホットした。人の心が繋がっていれば何時かは自然にも勝てそうな気がした。これを文化と言うのだろう。
此処にはFBC(外国購買クラブ)なるお店がああり、アメリカの食品や本を買うのにお世話になった。すぐ側に小さな図書館が在るのが使い勝手がよい。
この六甲アイランドには大阪、神戸の繊維業者のシンボルであるファッション美術館もセンターも、シェラトンホテルも賑わっていた。
今、久しぶりに足を運ぶと、以前の活気が嘘のように、静かな町に成っていた。地震の被害は後になって効いてくるのかもしれない。人間が自然に勝つのは簡単ではないのかも知れない。
でも図書館のボランティアの方が広島から1日だけ来た僕にも親切にしてくれたのでホットした。人の心が繋がっていれば何時かは自然にも勝てそうな気がした。これを文化と言うのだろう。
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