猫の葉っぱ
2007年2月6日 消化器官が弱く、2時間おきに少しづつしか食べられないお婆ちゃん猫がボケ始めた。猫の餌を食べて、ユックリとホットカーペットに戻り、少しウトウトとする
でも直ぐにトトトトトと寄ってきて「食事はまだかね?」と催促する。可哀相だから食事をあげると、吐いたり、下痢したり後始末が大変だ、仕方が無いので相手をしてゴマカシテル。
この猫も若い頃は猫の餌も、猫の草もムシャムシャ食べていた。でも猫の草は今ではナカナカ噛み切れない。でも食べたいので草の周りをウロウロしていた。
冬になったのと、草を噛み切れなくなったので、猫の草を片付けたら、前に植木鉢を置いてあった辺りを「食べたい、食べたいと」人を呼ぶ。子守と婆さんの相手は「無いものねだり。」なのかもしれない。 思えば、学校だってそうかもしれない。
でも直ぐにトトトトトと寄ってきて「食事はまだかね?」と催促する。可哀相だから食事をあげると、吐いたり、下痢したり後始末が大変だ、仕方が無いので相手をしてゴマカシテル。
この猫も若い頃は猫の餌も、猫の草もムシャムシャ食べていた。でも猫の草は今ではナカナカ噛み切れない。でも食べたいので草の周りをウロウロしていた。
冬になったのと、草を噛み切れなくなったので、猫の草を片付けたら、前に植木鉢を置いてあった辺りを「食べたい、食べたいと」人を呼ぶ。子守と婆さんの相手は「無いものねだり。」なのかもしれない。 思えば、学校だってそうかもしれない。
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