僕の時代は終わった
2007年1月26日 若手の先生がドアを叩く、若いと言っても年を知らないのだが、子供が2歳と言うから40歳はいってないだろう。
「先生の講義を減らして良いですか?」と「良いけど、こないだ増やせと言いに来て、講義名をカタカナにした件じゃないの。」と答えると「色々調整がつかなくて。」と
「僕は3回目の職場でもうじき60歳だ、僕の時代は終わってる。貴方の良いと思った方向で反対しないから随意やってください。」と答え
元の職場で年長者を尊敬するが故の弊害を見てきた、この学校では避けたい。と言うと「ホット」した顔で出て行った。
口では上手に言ってるけど、本心は会議に出なくてすむなら何でもイエスと答える自分のイイカゲンさと、新しい講義を受け入れない程度に安定した職場だろうと少し安心する。
「先生の講義を減らして良いですか?」と「良いけど、こないだ増やせと言いに来て、講義名をカタカナにした件じゃないの。」と答えると「色々調整がつかなくて。」と
「僕は3回目の職場でもうじき60歳だ、僕の時代は終わってる。貴方の良いと思った方向で反対しないから随意やってください。」と答え
元の職場で年長者を尊敬するが故の弊害を見てきた、この学校では避けたい。と言うと「ホット」した顔で出て行った。
口では上手に言ってるけど、本心は会議に出なくてすむなら何でもイエスと答える自分のイイカゲンさと、新しい講義を受け入れない程度に安定した職場だろうと少し安心する。
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