ワシントンから新聞が
2007年1月13日 USAのお土産に新聞をもらった。広告も懐かしいが、何より紙の大きさと言うか紙面の横の幅が人に優しい。読む人の両肩の間に入る幅で。「読んでよ、持ちやすいよ。」と言っている気がする。
新聞にもよるが、毎朝、配達される新聞はどうも威張ってる。新しい事を教えてやってるのだ、読まないで就職試験に臨む学生が悪いのだ。と言ってるようだ
新聞が本当のことを言わないのは歴史が証明している。でも新聞が良い伝達方法である事も知っている。だから新聞はもっと正直に成るべきと思う。
お為倒し(おためごかし)に丁寧な文章で「教えてやるとか、正しい。」を隠して書かずに、記者の意見を真直ぐに押し売りして欲しい。とUSAの新聞を読むたびに思う。
新聞にもよるが、毎朝、配達される新聞はどうも威張ってる。新しい事を教えてやってるのだ、読まないで就職試験に臨む学生が悪いのだ。と言ってるようだ
新聞が本当のことを言わないのは歴史が証明している。でも新聞が良い伝達方法である事も知っている。だから新聞はもっと正直に成るべきと思う。
お為倒し(おためごかし)に丁寧な文章で「教えてやるとか、正しい。」を隠して書かずに、記者の意見を真直ぐに押し売りして欲しい。とUSAの新聞を読むたびに思う。
コメント