「教師は5分遅れて教室に着き、ユックリ出席をとり15分過ぎから講義すべきで先生は遅刻に対する配慮がない」と学生が微笑む。

 「10分前からスタンバってプリント渡し、時間どおりに講義を始めるのは浅井先生ぐらいだ」と続く

 誉(ほ)めてるのか、からかってる(この語源が分からない)のかも知れないが、ウレシイ言葉だ。

 僕は講義で「知的興奮を売っている。」その受け渡し時間は正確でないと商品が腐さるきがする。

 学校生活の(時代的に)遅れてるダラシなさ(この語源もわからない)は世の中に出れば直ぐ分かる。

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