比治山大学の長谷川先生から電話があったのは5年前の夏だ「浅井君、教授に成らんかね?僕が辞めるから代わりに君を推したい。」と

 広島大学の鏡山にお邪魔したのはたぶん10年ぐらい前の話だ。その時以来、年賀状と暑中見舞いは続いてた。そのご縁で今日がある。

 就職させてもらった賀状に申し訳ないが、喉元(のどもと)過ぎれば何とやらで、賀状を出さない年が続いた。

「イケナイ、イケナイ」今年は年内に1000枚出したい。以前の半分で気が引けるが、お世話になった皆様と何より年賀状へお礼がしたい。

コメント

みっと
みっと
2006年12月12日23:51

この前、中国文化論の授業にて、中国は年賀状に感謝の
言葉をかかないと知りました。日本人は年賀状も結構
堅苦しいんですかね・・・
何年も会ってないのに、『昨年中はお世話になりました』
なんて言葉合わないですよね。
『今年は会いましょう!』という言葉もお世辞みたいな・・・
電子化された年賀状がこのまま勝ちそうです。
私としては、手書きのほうが嬉しいですけど^^;;;
今年は、喪中なのでその喜びもあまり味わうこともなさそうですが
浅井先生、年賀状作りがんばってください!
今年もあと少しですよ^^
(今回も駄文でごめんなさい。)

yasai
yasai
2006年12月13日10:22

可愛いね みっと
浅井

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