浅井は休むな メールより
2006年11月21日島からのメール
誰だって都合というものと楽に生きたいと思う願望を持っています。でもそうも行かないしがらみも解かっています。
更に本当は他人に迷惑をかけている罪悪感と、でもだからってどうしようもないよっていう開き直りの中で生きてます。
その中で先生はただ一人『それは違う』と言って授業をなさってるんだと思います。だから先生は休んじゃ駄目だと思います。
じゃないと学生は『これでいんだ』と思い込んで、ずるをして楽をして苦しいことからなんとかして逃げて生きようとしてしまいます。
そうじゃなくて、戦うのが人生だということをたまに思い出させなければならないのです。それが正しいと、僕は思います。
自分に都合のよいメールなので転記した 浅井
誰だって都合というものと楽に生きたいと思う願望を持っています。でもそうも行かないしがらみも解かっています。
更に本当は他人に迷惑をかけている罪悪感と、でもだからってどうしようもないよっていう開き直りの中で生きてます。
その中で先生はただ一人『それは違う』と言って授業をなさってるんだと思います。だから先生は休んじゃ駄目だと思います。
じゃないと学生は『これでいんだ』と思い込んで、ずるをして楽をして苦しいことからなんとかして逃げて生きようとしてしまいます。
そうじゃなくて、戦うのが人生だということをたまに思い出させなければならないのです。それが正しいと、僕は思います。
自分に都合のよいメールなので転記した 浅井
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