秋晴れの学園祭

2006年10月22日
 ポカポカの日差し、爽やかな風、キャツキャツとはしゃぐ女学生、まるで、自分も若返った気がする。「先生、あの子(男の子)カッコイイ、呼んで。」と言われてホイホイ引き受ける
 
「F君、こっち来て、話ししよう。」と声をかけ。「僕に話すな、周りの可愛い子チャンに気を使え、就職たサラリーマンは気配りで生きるのだ。」と話をふる

 面食いは女の子もする。頼まれる度に男の子を呼び集める、きっとホストクラブの店長もイケ面のホストをあっちこっちのテーブルに移動させる時は、同じ気持ちかな?と想像する。

 遊びの原点は世の中がどれだけ進んでも変わらないのかも知れない。皆で、集まってワイワイ騒ぐ。そこで少しだけ女と男の話がある。だだ残念なことに、僕が仲間に入ってない。この子達の父親は僕の10年くらい年下だ。

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