医者に言い負ける

2006年10月21日
 以前から高血圧の薬を飲むようにと医者に言われ続けている。「服用は何時まで?」と聞くと大概「マーその心臓とお付き合いする間は」と医者は言う。

 「死ぬまで飲まなきゃいけない薬など麻薬ではないか、」と拒むと「良くなっている方のほうが多いです。」と更に薦める

 去年までは4の5の言いながら薬を飲まないで過してきた。今年は担当が女医に替わったこれが説得しにくい。

 血圧と脈拍数の関係を説明して、とか心臓の収縮率は何故とか抵抗するのだが「浅井さん、スポーツ心臓というのはプロの選手の話しです。お年を考えて」に反論できない

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