菅平ラクビー

2006年9月18日
 ブラジル、アフリカと行っている間は止めていたラクビーを日本に戻り始めたのが38歳頃だとおもう。それから菅平の全国JR(国鉄)ラクビー大会に参加し17年になる。今も昔の仲間とグランドに立たつ。

 今年の相手は強かった、若い上に年寄りに遠慮がない。スクラムを組む度にガツーンガツーンとぶつかるので腰が痛くなり走れない、きっとこう言うのを「腰抜け」と言うのだろう

 痛いし辛い(つらい)がなぜか止めようとは思わない。「浅井さん出てください。」と言われる間は走りたい、例え「人数が足りないので、スクラムを組む面子が足りないので、員数合わせですが」と言われてもチャンスはチャンスだ。

 試合後「浅井さんよくあんな強い相手にそのお年で大丈夫ですね。」
と言われ、大丈夫ではないが我慢して「年の効だよ。」と答える自分の見栄っ張りが何時まで続くかな

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