広島大学は大学院4000人、学部12000人、教職員3000人だそうだ。書き直すと院生4人、学生12人職員3人だ、院生と学部を足すと16人を3人で見ていることになる。

 先生と職員が同じ数だとすると、生徒10人に先生が一人となる。それでは採算が合わないのだろうかと人の事ながらら心配する。比治山は2800人の学生に130人の教職員だとすると 28対1.3だから20人を1人で見てる。

 これが大学の権威の差なのかな?それとも教育が肥満していて頭でっかちの日本の姿なのかもしれない。

 

コメント

みっと
みっと
2006年9月12日23:27

広大・・・憧れの地ですね。

yasai
yasai
2006年9月13日9:59

憧れの広島大学を例に取り、新聞への対策や、学長の謝罪、事件の回避は基本にある、という講演だったよ昨日の研修は

nophoto
島川です
2006年9月16日21:11

僕の知り合いに広大に行った天才たちが三人ほどいますが
友達の身としては確かに頭はいいけどみんな普通の人間だし授業はうちの大学の二倍くらいの数を受けなければいけないしそれだけ大変な思いをして通ってると思います。バイトができないほどの忙しさらしいです。それに比べたらうちの大学は授業もスカスカでバイトし放題だし、授業もほとんど座っているだけで単位が取れるのにわざわざ休んで単位を落としたりしています。僕は授業が暇な時は小説のネタを考えたり、空想を膨らませたりしていますみんな眠いだろうけど自分の趣味のことを考えたりなんか違う勉強してみたりとかしてもっと時間を有意義に使った方がいいと思います。まじめに授業受けるだけなのも勿体無いとも思います

nophoto
ニックネーム無し
2006年9月18日22:03

広大の話はモット露骨に書くと 16000人の学生に3000人の教職員となります。16人の学生を3人で世話する事になります。16人収める授業料は年額100万円年ですから合計で1600万ですこれを3人で分けると500万円で電気代も冷房費も出ません。それでも日本で10番目くらいによい国立大学だそうです。

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