広島大学は大学院4000人、学部12000人、教職員3000人だそうだ。書き直すと院生4人、学生12人職員3人だ、院生と学部を足すと16人を3人で見ていることになる。
先生と職員が同じ数だとすると、生徒10人に先生が一人となる。それでは採算が合わないのだろうかと人の事ながらら心配する。比治山は2800人の学生に130人の教職員だとすると 28対1.3だから20人を1人で見てる。
これが大学の権威の差なのかな?それとも教育が肥満していて頭でっかちの日本の姿なのかもしれない。
先生と職員が同じ数だとすると、生徒10人に先生が一人となる。それでは採算が合わないのだろうかと人の事ながらら心配する。比治山は2800人の学生に130人の教職員だとすると 28対1.3だから20人を1人で見てる。
これが大学の権威の差なのかな?それとも教育が肥満していて頭でっかちの日本の姿なのかもしれない。
コメント
友達の身としては確かに頭はいいけどみんな普通の人間だし授業はうちの大学の二倍くらいの数を受けなければいけないしそれだけ大変な思いをして通ってると思います。バイトができないほどの忙しさらしいです。それに比べたらうちの大学は授業もスカスカでバイトし放題だし、授業もほとんど座っているだけで単位が取れるのにわざわざ休んで単位を落としたりしています。僕は授業が暇な時は小説のネタを考えたり、空想を膨らませたりしていますみんな眠いだろうけど自分の趣味のことを考えたりなんか違う勉強してみたりとかしてもっと時間を有意義に使った方がいいと思います。まじめに授業受けるだけなのも勿体無いとも思います