去年の卒業生が

2006年9月3日
「土曜に先生は学校?と卒業生のK子が来た。職場では若い女のセールスマンが少なく、飲み会は男性ばかりで、直ぐ男性を紹介される。しかし、どの男もイマイチだと。

 「先生の顔を見ると、少し安心するから見に来た。とウレシイ事を言って呉れる。でも本当は「どういう男を選んだら良いのか、を聞きに来たらしい。男の選び方は学校の授業にない。

 「先生、身を焦がすような恋愛をしてみたい。と続く。「本当に身が焦げるから、止めた方がよいよ。やって見ると大変だよ、と言うも「先生、私は未だしてない。と乙女の夢はふくらむ

 現実に無いからテレビや小説にあるのだ、赤穂浪士の正義は300年もそれ以上の正義が行われなかった事の証だ。自分はほどほどの線で手を打っておかないと---、と言いにくい。

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