パソコンが無いから、部屋の掃除をした。と言っても結果としては正しいが半分は嘘だ

 本当は片付けも掃除もする気が無かった。壊れたパソコンの保証書や部品を探している間に整理整頓の必要に迫られ始めた。

 ゴムボールの「モルテン」の民秋さんから暑中見舞に、現場が整理できてなくては良い商品が出来ない。と書いてあり。良い学生を育てるには先ず僕が整理すべきと思ったのもある。

 先ず欲をかいて能力も無いのに読もうと思い1、読まずに積んであった本を大量に図書館に帰した。次に可能性をメモしたノートを捨てた。

 そこへ、学校のパソコン係りの横田さんが来て、「先生、パソコンの能力に限界があるから、メモリー増やさなきゃと言ったでしょ。壊れれますよ。」と来た。「欲望が多すぎるから、壊れるのさ可能性を少なくすれば動くよ。」と更にインターネットのプリントアウトを捨てた。

 

コメント

みっと
みっと
2006年8月29日22:44

横田さんは大学のHPを作ってる人ですしね・・・
やっぱりパソに関してはすごい詳しいんですね。
彼のメガネ姿に私は、ときめきます。
メガネ人は素敵だもの。

yasai
yasai
2006年8月30日19:10

彼は41歳貴女はハタチ大変だねトキメイテ

みっと
みっと
2006年8月30日22:58

41歳なんですか・・・
比治山の人って皆若く見えますねー。
年上好きの私にとって、ポイント高いです。

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