韓国の恨(うら)み
2006年6月5日 先月 韓国の選挙で女性党首のほほをカッターナイフで切り付ける事件があった。殺すなら兎も角、人に見えるところに傷を付けるのは凄い。と思った。
韓国の友人にこの事を尋ねた。
「あれは首の頚動脈を狙ったので、殺人目的です。」と言う。其処へ、もう一人の韓国人が来た。また同じ質問をすると同じ答えだ。
でもそれから2人は場所を外して、低い声で言い争いを始めた。僕は多分「してはいけない質問」をしたのだろう。
国際関係論では、必要以上に踏み込まない事も大事である。何処の民族にも聞いてはいけない事柄もある。
韓国の友人にこの事を尋ねた。
「あれは首の頚動脈を狙ったので、殺人目的です。」と言う。其処へ、もう一人の韓国人が来た。また同じ質問をすると同じ答えだ。
でもそれから2人は場所を外して、低い声で言い争いを始めた。僕は多分「してはいけない質問」をしたのだろう。
国際関係論では、必要以上に踏み込まない事も大事である。何処の民族にも聞いてはいけない事柄もある。
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