アメリカの漫画はネズミや猫が人間のようにしゃべる、日本の漫画で動物がしゃべるのは少ない。ピカチューは「ピカピカ」と言う。ドラえもんはノビ太の分身だから半分人間だろう。後はあまりしゃべらない。
この差は何だろう。日本は海と川と魚や花が自然で、豚牛馬という動物は少ないからだろうか、いやそうでもない。僕の家は子供が産まれるより先に4匹の猫がいて今でも2匹居る。
加えて僕は小学生の頃から庭の離れで猫と2人暮しをしていた。猫は僕の言う事も寂しい気持ちも解かる。今でもよく猫と話をする。この歳になり、グチをこぼしても聞いてくれる相手は猫ぐらいだ。
でも猫が幾ら可愛くても、僕は猫に遺産を残さないだろう。猫や犬に遺産を残す人は、友人や身内を信じられないからも知れない。その延長線に猫がしゃべる漫画があるのかも知れない。
と思うのは外資にいて外人経営者の嫌な面を見すぎたからかな。
この差は何だろう。日本は海と川と魚や花が自然で、豚牛馬という動物は少ないからだろうか、いやそうでもない。僕の家は子供が産まれるより先に4匹の猫がいて今でも2匹居る。
加えて僕は小学生の頃から庭の離れで猫と2人暮しをしていた。猫は僕の言う事も寂しい気持ちも解かる。今でもよく猫と話をする。この歳になり、グチをこぼしても聞いてくれる相手は猫ぐらいだ。
でも猫が幾ら可愛くても、僕は猫に遺産を残さないだろう。猫や犬に遺産を残す人は、友人や身内を信じられないからも知れない。その延長線に猫がしゃべる漫画があるのかも知れない。
と思うのは外資にいて外人経営者の嫌な面を見すぎたからかな。
コメント
猫と会話が出来るあなたに敬意申し上げる。
私も長年「愛犬」と同居しており、何時の時代の愛犬とも会話が出来た(出来る)と自負しております。
もっともあなたと違って、私は「愛犬」も「愛猫」も貧弱な感性しか持っていない困った人間の相手を、やむ得ず実行しているだけである事を承知している点です。
お答えにならずゴメンナサイ。生身の方のお相手は大変ですね。